外壁の劣化によるチョーキング現象は塗装のサイン!(特に沖縄は劣化が早いのです😢)
2022/02/25
外壁を触った時に白い粉のようなものが付くようでしたら塗り替えのサインです!
この粉のようなものはチョーキングと言われ塗料に含まれる顔料が表面に出てくることを指します。
ではなぜチョーキングが出ると塗替えが必要なのか?
チョーキングが起こると本来の塗装の役割を果たすことができません。
塗装の役割は外壁を雨や太陽の熱などから保護することなので
外壁の劣化(ひび割れ、クラック、サビ、爆裂、雨漏り)の原因になります。
特に沖縄は雨風が強く、紫外線も強いので劣化が早い傾向にあります。
更には台風も毎年のように発生します。
塗替えをすることで大事な「建物を守り」更には、「そこに住むご家族守る」ことにつながると弊社は考えます!
㈱比嘉塗装RE・HOMEはお客様の「建物を守り」「そこに住む家族を守る」お手伝いをすることが「私達の使命」です。
お客様の要望をヒアリングし建物に合った工事のご提案をさせていただきます。
ご相談、見積りはもちろん無料です。※押し売りや、勝手な訪問は致しません。
お気軽にお問い合わせください(^^)
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気になるひび割れを那覇市で修繕
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